淵野辺から世界へ!

20代。140字以上。

真偽

イランにきた。

悪の枢軸(Axis of Evil)、悪魔の詩(The Satanic Verses)、アメリカ大使館襲撃事件、または一連のアフマディネジャド前政権の人権侵害などのせいで、日本でのイメージが最も悪い国のひとつ、イラン。


対照的に、旅行者、バックパッカーたちの間では国籍問わず「最も美しい国」「また行きたい」「ビザの延長が何度も必要」などの声が上がるほど極めて評価の高い国、イラン。

今日から2週間ほど、自分の目で確かめてくる。