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淵野辺から世界へ!

社会人1年目。山形県民になりました。

すごいぞ韓国

ガーナ

今まで30くらいの国に行ったけど、ガーナは韓国に次いで韓国車が多く走っている。

自分が滞在しているところが中心地から少し離れたところで道が舗装されていないからかも知れないけど、走っている車はだいたい4WDで、KIAとヒュンダイが圧倒的に多い。10台車が走っていたら4−5台が韓国、3−4がトヨタ日産、2−3がドイツアメリカという肌感。他の国に比べるとかなり異質。でも、8%成長を続けるアフリカの雄ガーナでこれだけのシェアを持っているってことは、今後30−50年くらいは安泰といってもいいんじゃないだろうか。

 

マーケティングがすごいのかなと思って街を見渡してみると、ヒュンダイ、KIAのディーラーはジャパンタウンと呼ばれるエリアにあった。旗をいくつか掲げているけど、KIAグループのとガーナの国旗だけで、韓国旗はない。ガーナ人に限らず、東アジア人以外の外国人は日中韓の違いをわかっていないので、これは非常にいい戦略だと思う。日本国民としては糞食らえと思うけど。

 

ボスにも聞いてみたけど、KIA・ヒュンダイは値段が安い日本車っていうイメージで、自称日本通の彼はその2社は日本車だと思ってた。ついでにサムスンとLGも違うよって言っといた。心底驚いてた。

 

 

サムスンといえば、もし狙ってやっているとしたらすごいなと思ったことがある。それは、彼らがチェルシーのメインスポンサーをやっていること。

ガーナでも、というかアフリカ全土でチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドは大人気で、街中でレプリカユニフォームが売られている。街でガーナ代表のユニフォームを見ることは稀なので、如何にその2チームが人気かわかる。

 

それで、もしサムスンが次の50−100年、アフリカの時代を見越してブランド戦略をやっているとしたらすげーって思った。実際はどうか知らないけど、今のところ効果は抜群だ。

 

 

じゃあ、日本企業はこれからどういった手を打っていけばいいんだろうってことを最近考えている。アップルの類似品を作ってみるとか、先進国重視の姿勢をやめて東南アジア、南米、アフリカに舵をきろうとか、そういうわけのわからないことになってしまっているけど、そのうちいい案が出るでしょう。

 

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