社内でのポジション替えがあり、50代や70代の方たちと一緒になることが多くなった。幸い「俺が若かったときは」とかいう人も少なく、ただただ勉強になっている。やっぱり、経験をしてきている人たちは面白い。少し堅いけど。
それで、彼らの考えをもっと理解したいし、多少なりとも何かを返せるようになれるようになりたいと思って接するメディアを増やした。
文藝春秋、日経/朝日/FTの1-3面は比較的読みやすく、偉いオジサンたちが好きなことを好きなだけ言っている感じで面白い。
家にテレビがないから、会社にある新聞は本当に助かる。
いつまで続くかわからないけど、今のところいい感じ。