淵野辺から世界へ!

20代。140字以上。

必要に迫られて

グルジアアゼルバイジャンアルメニアと、ロシア語が必要になるシチュエーションがすごく増えた。


ロシア語。今まで必要に迫られたことがないから興味がわかなかったけれど、「ロシア語ができたらもっと楽しい」っていう感覚を覚えた今、これはすごくいいタイミングと思う。


この「xxができたらもっと楽しい(だからがんばろう)」というビジョン?感覚?を他人に抱かせることができたら、それは例えばマーケティングにも、教授法にも、あるいはマネジメントにも応用できるだろう。


自分がガーナで苦しんだのは、同僚、取引先の仕事の進捗の遅さとクオリティの低さだった。



もし。


ああ。