ガーナの治安がよくわからなくって、一眼レフはまだ持ち歩いていない。
だけどガーナのことをもっと知ってもらいたいから、写真はfacebookに上げ続けている。
先日、カリフォルニアでとてもお世話になった方からinstagramの写真にコメントがきた。
「情緒あるレトロ調の写真もいいけど、たまにはリアルな色彩の写真も希望。ガーナというだけで、色眼鏡で見てしまうので。」
なるほど、と思った。恥ずかしいことだけど日本の多くの人が未だにアフリカってだけで棒をもった半裸の黒人がジャンプしてると思っちゃうから、伝えるときには特に気をつけなければ。ふむ。