つい先ほど、キャンパス内のビルから女子学生が飛び降り、亡くなった。
Student jumps to her death on ASU campus
NIMH(厚労省みたいな省庁の機関の一つ)によると、2007年のアメリカの自殺率(人口10万人あたりの自殺者数)は11.3と日本の23..8から見ると低く見える。自殺者数は34,598 人。
20歳から24歳にかけての自殺率は12.7と全年齢の値より少し高い。
2008年のアリゾナ州内の自殺率は男性23、女性7の14.8。
自殺といえば日本や韓国、東欧諸国のイメージだったけど、アメリカでも深刻な問題であることには変わりないみたい。
これからの大学の対応がとても気になる。
自殺する人が一番嫌いだ