(Photo by Newstimes.com)
第47回NFLスーパーボール、Boltimoreの勝利で幕を閉じました。
(NFL Super Bowl XLVIIって表記の方が絶対格好いい)
停電後のナイナーズの追い上げはなかなかに面白かったです。
僕がアメフトを見始めたのはアイシールド21がきっかけで、最初に見たスーパーボールは38回大会(2004年)。その年はトム・ブレイディ率いるペイトリオッツがスーパーボール2連覇を果たし、ブレイディがMVPを受賞しました。
僕は彼のライバルのペイトン・マニングというQBが好きだったのでなんだか悔しかったのと、ブレイディがどう考えても格好良過ぎたのを覚えています。
2004年からなんだかんだ毎年見ているスーパーボールですが、一番記憶に残っているのはペイトン・マニング率いるコルツが優勝した第41回大会(2007年)。
マニングの活躍はもちろんだけれど、ベアーズのキックオフリターンタッチダウンには深夜にも関わらず絶叫するほど興奮しました。
アメフトはとっても好きなスポーツの一つだけれど『スーパーボール』という名前を聞くと真っ先に浮かぶのはお笑い「江戸むらさき」のこのネタ。
ところで、ググったらこんな悲しい知恵袋が。あーあ。
江戸むらさきはスーパーボールと一緒にどこに行ったのでしょうか。