「男は女の最初の人に、女は男の最後の人になりたい」
「男は9割の人と寝れるが1割とはどうしてもダメ、女は9割がだめで1割はアリと思う」
を最近とても実感する。
何があったわけでもないけど。
夏のインターンのための選考の日々。
最終課題と戦いながら、ESやってテストやって、今はグループディスカッションのターム。
今日、始めてグループディスカッションに参加した。
コンサルティングファームのそれで、他の参加者は全員東大の院生だった。
これまで自分がしてきた、戦う相手の設定が間違っていなかったこと、自分のsfcでの勉強やグルワの努力が間違ってなかったことが証明できてよかった。
就活か。
原宿系のファッションスナップを集めているサイトをたまに見る。
自分はファッションには本当に無頓着で、普段外見にカネをかけることはない。自分ことはいいや。
それでとにかく、おしゃれするのが大好きです!みたいな人たちを集めたサイトを見るのだけれど、そこで気がついたのは、より多くのLike!を集めているのは顔が可愛い女の子ってこと。
どういう人達があのサイトを見ているのか知らないけれど、ちょっとおもしろかった。
最近、人に言えないことが増えてきた気がする。
自分がもし、言ってしまったあとのことを心配しているのだとしたら、面白くない人間になってしまったなあ。そうでないといいのだけれど。
自己紹介で所属先を最初にいうような人にだけはなりたくないと常々思っている。
「xx大学のyyです。」
「xxです。yyに勤めています。」
は、簡単だけど、すげえダサい。嫌。
「xxです。yyをしています。これまでzzをしてきました。」のyyとzzを増やしたくて、探し続けてきた、動き続けてきたこれまでの人生。おかげさまでそこそこキャッチーな感じにはなってきた。
だけどそうやって人に言えること、言いたいことが増えてくると、今度は人に言えない話もたくさんになってきた。
これは想像していなかった。
結局、20日間の滞在のうちの二週間近くを、najafabadという小さな、それこそなにもないような街で過ごした。ホームステイ、すごく楽しかった。
観光地はtehran, isfahan, yazd, and mashhadしか行ってないから、次回はshirazとかも見たい。