淵野辺から世界へ!

気づいたら山形に

うまく回り始めてきた

 

去年末、業務範囲が変わったときに、決意表明のような日記を書いた。


 

目標だった100日くらいでうまく回せるようになるということは叶わなかったけど、あれから半年くらいが経った今は、かなりスムーズに仕事ができている。

人と時間が足りないから、効率化と人員の振り分け、自分のスキルアップを目標にした。結果、業務がうまく回るし、チームを率いる仕事の楽しさも感じている。

 

それで「最近、なんか上手くいってるかも〜」とか思ってたら、もっと大きなチームを見ることになった。2018年の残りの半年は、小さなチームでの成功体験に再現性があるのかの検証や、それを更に伸ばせるか、担当チームだけでなく会社全体にポジティブな何かを残すということに使いたい。

 

 

Remove all ads

27

去年の今頃はマダガスカルに向かっていた。

スタートからしてこんなの面白いんだから、26歳の一年間はスーパーファンシーに決まってる、なんて思ってたけど、今年はそんなにイベントはなかった。


新しいことや、何かを作ることもした。

それはピザ釜を作ることだったり、スノーボードに週一で通うことだったり、或いは仕事ではフロント業務から、バックオフィスに移ったことだったり。


だけどそこに新鮮な何か、今まで見たことも想像したこともなかったような景色はなかった。

25歳でできたことが少しずつパワーアップしている感じで、今まで無理してやっていたことが、無理なくできるようになった感じ。普通。どうしたもんか。

 


自分が何を求めているのか、これからの人生を何にかけようかとかを考えるために、今年もたくさんの作品を消費した。

勝手にふるえてろとか、BLUE PERIODとか、アートパワーとか、面白い作品はたくさんあった。

映画も漫画も本も、たくさん消費した。でも何も残っていない。まじか。

 


頭を振り絞って、自分に中に何が蓄積されたか振り返ってみると、それはもしかしたらフロムの愛するということ、映画ひつじ村の兄弟、イノウエブラザーズの本など、恋愛的な愛とは違う意味での愛、兄弟愛の類の愛みたいな話なのかもしれない。


だから今年のバースデーウィークは、フロムの生まれ故郷フランクフルト、ひつじ村の兄弟のアイスランド、イノウエブラザーズのロンドンを20日間くらいかけて回ることにした。

こうした聖地巡礼的なことをしたところで、そこにあるのは記念碑とか、看板とか、住所という記号でしかないことはわかっているが、むしろ興味があるのはそうした場所の前に立った自分の中でどんな感情が湧き上がるのか、または何も起こらないのか、という変化。


27歳、どうなることやら!

 

Remove all ads

モンゴルのシャーマンと、もののけ姫の話

少し前、仕事でモンゴルに行ってきた。
環境問題の現地調査という名目で、文化や産業についてのレポートを作るために飛んできた。

我ながら、相変わらず訳の分からない仕事をしていると思うが、この旅行のハイライトはただ一つ、現役のシャーマンに会ったこと(シャーマンに引退はあるのだろうか)。

 

 

ある現場から次の現場へに草原を移動中、一張のゲルに立ち寄ることになった。
ガイド曰く、そのゲルにはシャーマンが住んでいるとのこと。


シャーマン!!!!


なんと甘美な響き。アニミズム。いたこの最終型。プリンセス・ハオ。知っていることはそれくらいだけど、道中の草原で「よみがーえーれー」と口ずさんでしまったほど、わくわくが止まらなかった。まさか自分の人生でシャーマンと知り合うことになるとは。意味不明すぎて、もうこういうの本当大好き、って。

 

それで、現場についたら40代くらいのスリムなおねえさんが出迎えてくれた。ヤギの乳を発酵させて固めたアメみたいな何かをくれた。口にはいれてみたけど、それはただの酸っぱい石だった。

 

ガイドが、この女性がシャーマンだと言い、ゲルの中を見せてくれることになった。

中には狼の毛皮や鷲の羽が刺さった仮面、楽器や数珠が大量にあり、なんというか、なんというか!もうサイコーだった。

 

f:id:xtnfo:20171229190656j:plain

 

f:id:xtnfo:20171229190700j:plain

 

帰国してから思ったけど、あの仮面と毛皮は完全にもののけ姫だ。

 

f:id:xtnfo:20171229190749j:plain

 

2018年も、サイコーなイベントがたくさん起こりますように。

Remove all ads

備忘。大事なこと。

いつだったか、仲良しの女の子から「会社で泣くことがそれなりにある」と聴いて、驚いたのを覚えている。

 

「この世の中にあなたやあなたの健康より重要な仕事なんてない」なんていうのは、自分にとっては当たり前の前提すぎて、口に出したことはなかったけれど、これからは自分の周りには積極的に伝えていきたい。 

 

 

(1年以上、下書きに残っていた。こういうのは思ったときにまとめておかないとダメですね)

Remove all ads

モチベーション低下の年末

11月から、管理部門のマネージャーをすることになった。
やってもやっても終わらない仕事量に疲弊しているし、自分の状況を理解してサポートをしてくれる人がいないのもストレスだ。自分が回せる量を超えているのに、催促をしてくる人たちに対して、待ってろよとか、うるせーと憎悪を感じるタイミングもあった。


一方で、同僚たちがまったく催促しないような環境を想像するとぞっとする。
イノベーションを起こすのに必要なのはパッションと思うから、これだけの数の人が自身の担当業務をドライブするために、私に催促してくる環境というのは非常に素晴らしいのだ。


今のストレスの真の原因は、催促されることではなく、自分が彼らの期待に応えたいのに、自分が提供できる仕事の品質とスピードが追いついていないことなのだ。こう考えることで、いま抱えているストレスは自助努力で解決を目指せる。周りは関係ない。俺がやる。


100日後にはきっと、そこにはパワーアップしてすいすい業務を回してクオリティの高い業務をこなしている自分がいるはずだ。能力を挙げることが自分を救う。自分を救うために勉強をする。

Remove all ads